今回はドネツクのデブ猫について紹介いたします。
ドネツクのデブ猫って聞いてあなたはなんと思いましたか?
は、何それ?だと思うんですよね。私も最初聞いた時なんだかわかりませんでした。
なので今回はドネツクのデブ猫って何者なのかを中心に、ドネツクのデブ猫がどこで撮影されたのか、名前は誰なのかなど
詳しく紹介していきたいと思います。
ドネツクのデブ猫とは何者?
こちらではドネツクのデブ猫が何者なのかについて紹介していきます。
Twitterの投稿を見ていると、とある回答を見つけました。
ネタに釣られてしまった……。
「ドネツクのデブ猫」、実は一方的に独立宣言した"ルガンスク人民共和国"の軍人で、制圧した町の役所にル人共の旗を掲げたというニュースに登場しただけです。https://t.co/s84q8QQ89U https://t.co/gF3Ciaxbbc pic.twitter.com/nuSTUDlMR0— ヤンタルヌイ琥珀糖 (@iocanus) March 19, 2022
どうやらドネツクのデブ猫というのは、ルガンスク人民共和国の軍人であることがわかりました。
決してロシア軍の一因ではなく、勝手に一人で話題にしているみたいです。
注目を集めていて何がしたいんでしょうか。
どんな役割があるのかというと、潜入工作員として敵陣地内に移動して、ロシアの食料保存庫にある食品を強奪する役割だそうです。
銃撃戦に参加するのではなく、食糧を奪うという特殊な軍事行動をしているわけですね。
戦争中なのにこんなジョークが通用するのでしょうか、、、、不思議な存在ですね。
あとドネツクのデブ猫の演じているこの人の名前なんていうんでしょう・・・・とても気になります。
続けてドネツクのデブ猫の活動場所について紹介します。
ドネツクのデブ猫の活動場所は?
こちらではドネツクのデブ猫の活動場所について紹介します。
ドネツクのデブ猫の活動場所ですが、3月18日現在で、ルビージュネという街にいることがわかりました。
ドネツク改め、ルガンスクのデブ猫氏が上げた最新映像は3/18で、現在はルビージュネにいるらしい。 pic.twitter.com/EwaVZUeUtn
— だんちょう (@no_yabo) March 19, 2022
ルビージュネと言われてもどこにあるかわからないと思います。
Googleマップで調べてみました。
ウクライナの東部にある街です。ロシアとの国境が近い街ですね。
どんな街並みなのかというと、
こんな教会がある静かなホームタウンとなります。
今では教会もロシア軍に壊されて跡形がない形になっているでしょう。
とても残念ですね。
ドネツクのデブ猫の存在がデマ説について紹介します。
ドネツクのデブ猫の存在はデマ?
こちらではドネツクのデブ猫がデマ説について紹介します。
こちらの動画をみてください。
戦場に向かっていますね。
Russian troops together with LNR took Rubizhne today, Severodonetsk and Lysychansk in danger now. With Izyum Kramatorsk and Slavyansk have decisions to make, retreat or being cut off. https://t.co/kSONfCKh7P
— Aldin 🇧🇦 (@aldin_ww) March 17, 2022
しかし、周りは誰もいないし静かです。
俺は戦場に行ってるぜアピールですよね。
意味不明です。
なのでロシアの影武者説も不明のままです。
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