中京大中京のエースで2021年のドラフト1位候補と言われているのが畔柳亨丞選手について

紹介していきます。

 

その後のドラフト会議で日本ハムファイターズから5位指名を受けました。

プロでも活躍が楽しみですね。

 

今回の内容は父親・母親や野球の経歴について紹介していきたいと思います。

 

畔柳亨丞(中京大中京)の父親と母親はどんな人?

こちらでは畔柳亨丞選手の父親・母親について紹介いたします。

畔柳亨丞の父親と母親に関する情報ですが、見つかりませんでした。

 

父親とのエピソードについて情報を見つけました。

それがこちらです。

竹村小4時、父に連れられたナゴヤドームで目にした阪神藤川球児の「火の玉ストレート」に憧れ、追求してきた。

情報源は不明ですが、父親が野球を始めたきっかけなのでしょう。

兄弟について情報を調べたのですが、こちらも見つかりませんでした。

わかり次第更新していきます。

 

流石に情報がないと終わってしまうのは寂しいので、出身校や野球の経歴について紹介いたします。

 

畔柳亨丞の出身小学校と出身中学校を紹介

こちらでは畔柳亨丞選手の出身小学校と中学校について紹介していきます。

小学校

畔柳亨丞選手が通っていた小学校は豊田市立竹村小です。


小学校4年生の時から野球を始め

4年生の時に藤川球児の豪速球を名前でみて憧れたと語っております。

中学校

畔柳亨丞選手の出身中学校は豊田市立竜神中です。

畔柳亨丞選手は学校の野球部には所属せずにSASUKE名古屋ヤングで活動しました。

実力が認められて侍ジャパンU15代表に選ばれてベスト4に貢献した。

畔柳亨丞(中京大中京)の野球の経歴も紹介

畔柳亨丞選手の野球の経歴について紹介します。

野球を始めたのは小学校4年生です。

小学校時代のエピソードが見つかりませんでしたので

わかり次第更新いたします。

中学時代

畔柳亨丞選手の中学校時代にはSASUKE名古屋ヤングに所属して

日本代表にも選ばれました。

成績ですが

  • 2018年ヤングリーグ春季大会(3位決定戦)
  • 2018年ヤング選手権大会(2回戦)
  • 2018年ヤングりーぐグランドチャンピオン大会(ベスト8)

さらに名古屋ドームでも始球式を経験しております。

高校時代

高校は中京大学中京高校へと進学。

理由は2009年夏の甲子園で優勝しいきたいと思ったからだそうです。

1年生の時に142キロを記録します。


1年生の愛知大会では3試合に登板、防御率1.69、16イニング・3失点を記録して優勝に貢献しました。

2年生は全国大会が中止になりアピールする場所が県大会のみとなりました。

大会で自己最速記録である151キロを記録しておりました。


これはドラフト1位指名される可能性が高まりましたね。

最速151キロのストレートの他にカーブ・チェンジアップ・スライダーの変化球を習得している。

 

2021年の春の選抜で1回戦の千葉松戸戦に登板し完封して勝利いたしました。

内容は9回6安打、12奪三振でした。

相手の4番はこのようなコメントを残しました。

「人が投げるような球ではなかった」

他にも

「中盤、終盤に球の勢いが強くなっていった」

2回戦も楽しみですね。

 

畔柳亨丞(中京大中京)のプロフィール

名前:畔柳亨丞(くろやなぎきょうすけ)

出身:愛知県豊田市

生年月日:2003年5月3日

身長・体重:178センチ84キロ

スカウトの評価

スカウトの評価を見つけました。それがこちらです。

中日・近藤スカウトは「コースにしっかり投げ分けられるし、球速以上に球は走っていた。変化球もいいし、一冬越えて、もっと成長すると思う。楽しみ」と評価した。高橋投手は進学を検討していたが、畔柳投手は今の所進路は未定。来年、また中日が1位指名をするような投手になるのか注目される。

まとめ

畔柳亨丞選手について紹介しました。まとめると

  • 両親兄弟についての情報はなし
  • 小学校は豊田市立竹村小
  • 中学校は豊田市立竜神中
  • 名古屋ドームで始球式を経験
  • 高校時代2年生の時に151キロを記録する

情報が見つかりましたら更新していきます。

 

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