今回は12歳で飛び込み日本一になった玉井陸斗選手について
紹介していきたいと思います。
なんと玉井陸斗選手の筋肉がボディービルダー並みにすごいと話題になっております。
玉井陸斗選手がどんな筋肉をしているのか画像で紹介していきたいと思います。
【画像】玉井陸斗の筋肉が衝撃!
こちらでは玉井陸斗選手がどんな筋肉をしているのか紹介していきたいと思います。
まずはこちら
こちらは回転している時を捉えた写真です。筋肉が目立ちにくいですが、
うっすらと見えますね。
こちらはジャンプしている時ですね。くっきりと筋肉が目立ちます。
肉眼でもはっきり見えるくらい筋肉が発達しておりますね。
体を90度にしていますね。腹筋の筋肉が目立ちますね。
飛び込む前の様子でしょうか。こちらも筋肉が目立ちますね。
俺の筋肉はこれだ!と自慢しているように見えます。鍛えているなと
わかる筋肉ですね。
玉井陸斗選手の筋肉が凄い。
私の我儘ボディに懺悔。
自分に甘々でどんどんぷよぷよ化が進む。— あおりんご (@klcringo) September 27, 2020
玉井陸斗くんの筋肉やばっ!!!!
惚れてまう❤️❤️❤️❤️❤️
— アキ (@eeoJm2gFqBJbRH9) September 26, 2020
飛び込みの玉井陸斗くん13さいであのバキバキな体やーばいな😳
ZIPで飛び込み経験した岸くんインタビューとか行けたらいいのに
岸くん的に彼の技術とかメンタルとか筋肉とか筋肉とか…笑興味ありそう— rie (@sweetdayswith) February 8, 2020
玉井陸斗選手の筋肉が目立つ画像を紹介しました。
最新の筋肉画像が見つかりましたら紹介していきたいと思います。
玉井陸斗選手の飛び込みの経歴や実績を紹介
こちらでは玉井陸斗選手の飛び込みの経歴について
紹介していきたいと思います。
玉井陸斗選手が飛び込みを始めたのは小学校1年生の時でした。
それまでは3歳から水泳を始めて一般の人と一緒に泳法を学んでいました。
高飛び込みの玉井陸斗選手。3歳の頃からシックスパック🤣🤣🤣🤣🤣🤣 pic.twitter.com/DjItZuisEH
— ビクくん(コマツナ少年) (@bikkle450) October 31, 2019
飛び込みを始めたのは体験で飛び込みがあり、1メートルの飛び込みをすることに
すっかりハマって気持ちよくなり飛び込みを始めたそうですよ。
その後は飛び込み男子で長年活躍している寺内健選手が通っていた
JSS宝塚スイミングスクールに通い始めます。
なんと寺内健選手と一緒に練習をしていたそうですよ。
、玉井陸斗選手と同じJSS宝塚スイミングスクールの出身でもある寺内健さんと練習を始めました。
2018年6月のシニアデビュー戦では足を滑らせてしまい。0点
2019年の6月スペインで開催されたGPでは決勝まで進むが結果4位
飛び込みを始めて約6年ですか、2019年の飛び込み日本選手権で
史上最年少(12歳7ヶ月)で優勝したのです!
2021年現在は東京オリンピック出場を目指してトレーニング中です。
玉井陸斗選手のことを寺内健選手はこう思っているそうです。
そんな玉井の強さは、技術もさることながら、そのアスリート思考にある。練習を共にする飛込界の第一人者である寺内健は、玉井をこう評する。
「彼は、技術はもちろん努力をしっかりできる天才で、頭もクレバーです。一番すごいのは、競技を始めたときから『世界チャンピオンになる』という目標を掲げ、それに向き合っていること。苦しいことにも涙をこらえ、奥歯をかみしめながら耐えてきた。練習量も多い。そういう姿は見ている人に刺激を与えますし、超トップアスリートだなと感じます」
東京オリンピック後も当分活躍が期待できる選手であることがわかります。
今後の活躍が楽しみですね。
玉井陸斗選手の練習量について
玉井陸斗選手は中学生にしてどんでもない練習量であることがわかりました。
平日は1日4時間・週末は8時間だそうだ。
たった2秒のためにここまでできるなんてすごいですね。
どんなことをしているのかというと、ずっとプールにいるわけではなく、ランニングや柔軟・さらにトランポリンなどで飛び込みの技術を極めていて、メインはウエイトトレーニングで筋肉を鍛え続けているのだ。
これは全てオリンピック選手と戦いたいという思いがあるからできていると、玉井陸斗選手は語っておりました。
玉井陸斗のプロフィール
名前:玉井陸斗(たまいりくと)
生年月日:2006年9月11日
出身地:兵庫県宝塚市
身長・体重:146センチ・39キロ(成長期なので大きく変化している可能性大)
所属クラブ:JSS宝塚スイミングスクール
まとめ
今回は玉井陸斗選手の筋肉を中心に紹介していきました。
2021年現在中学生でボディービルダー並みの筋肉を持っているなんてとんでもないですよね。
そして日本男子飛び込みエースという肩書きを中学生で保持しているわけですからね。
2021年東京オリンピック後の活躍も当分活躍が期待できる選手です。
世界一になってメダル獲得してほしいですね。
応援しております。